蒼色格納庫

気の向くままに、ゆっくりと。

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教習15日目(1/9)

 1日学校へ行ったあと、すぐ3連休。本来ならば、寝坊し放題なのだが、
今はそんな事をしている暇はない。本免許を早く取得するために、
貴重な時間を削るのはもったいない。普段はここまで積極的になる事は
珍しいR・F・Sが、必死に努力するのであった。


 さて、今日は昼過ぎからの教習となっていた。いつも通り早起き……
と思いきや、そうはいかない。やっぱり、昼過ぎまで大爆睡していた。
そして、出発前に起きて、着替えを済ませつつ支度を整えた。


 まず、3時限連続で応急救護の教習を受けた。内容は、人工呼吸と
胸骨圧迫(心臓マッサージ)、異物の取り除き、そして止血。実は、
R・F・Sは去年の夏に、とあるプールのバイトで応急救護の教習を
受けてあったのだ。ただ、止血まではやらなかったので、しっかり
指導の内容を頭の中に入れた。


 人工呼吸と胸骨圧迫は、前に教わった事を覚えていたので、しっかり
行う事が出来た。だが、いつやっても胸骨圧迫は、かなり体力を消耗
する。少し姿勢が違うだけで、疲労度は大きく左右するので、
よく教本を見直しておこうと思う。


 次に、異物の取り除き。方法は何種類かあるが、背中を叩く方法を
実際に体験した。最初の何回かは特に違和感は感じなかったが、次第に
何かがこみあげてくるような、不快な気分になった。すぐ止めたので、
勿論大事には至らなかったが、あれを連続して続けられたら、きっと
吐くんだろうな と体を持って実感した。それと同時に、簡単に
異物を取り除ける事や、溺れた、もしくは餅を喉につかえた時にも
使える、汎用性の高さに驚いた。


 最後に、止血の教習に入った。実際に、止血をやる事になったのだが、
これが意外にも恐怖感があるものだ。それもそのはず、自分の目の前で
足を絞められていくからだ。最初は何ともなかったが、ある所で突然
痛みを感じて、すぐに止めた。だが、数分間左足に違和感が残った。
これは、一人でも出来るので自分で絞めることも可能だ と言って
いたが、あまり想像したくはなかった。


 こうして、応急救護の教習も終わり、次は2時限連続の路上教習。
流石に、昨日のような教官に当たる事はなかった。1時限目は、なんと
教習所の所長さん自らが、担当となった。かなりの年配の方だが、
とても優しく快適に運転することができた。


 スムーズに運転していた時、前方の反対車線に、一台の軽車両が
止まっていて、人が渡っていた。このまま進行すると、歩行者が
危険なので、スピードを緩めて安全を確保した。そして、歩行者が
渡り終えたと確認して、いざ通過しようと思ったその瞬間。
なんと、車の下から猫が一匹、こちらの車線に飛び出してきたのだ!
幸い、アクセルペダルではなくブレーキペダルに足を置いておいたので、
とっさにブレーキを踏む事が出来た。


 危機回避をやり過ごした後、その教官が自分にこう話しかけた。
「さっき、猫が飛び出してきてこちらにびっくりしたけど、なんて
言ったと思う?」
猫がなんて言ったか。言葉を喋れない猫が、言葉を喋るのは不自然だ。
と現実的に考えていたので、素直に「わかりません」と答えると、教官は
「そりゃ、キャーっと」(※:猫は、英語で キャット(cat)と言います)
くだらない駄洒落だったが、さっきの出来事で体が硬くなっていたので、
緊張をすぐに解くことが出来た。もしかしたら、そういう心理を予測して
こういう事を言ったのかもしれない、と後で思うのだった。


 2時限の路上教習も、無事終了して、帰宅。だが、帰ってきた後、ちょっと
した珍事件が起こる。


大体、PM11:00頃だっただろうか。突然、睡魔が襲ってきて、そのまま
居眠りしてしまった。そして、起きてみると時計の針は、2時を示していた。
10日は、15:00から教習があったので、そろそろ準備しなければ、と思い、
準備を始めた。だが、どうも様子がおかしい。窓にはカーテンがしてあった
のだが、外がなんだか暗い。昼間にしては暗いなぁ、と思い開けてみると、
案の定外は真っ暗。ここで、やっと夜中の2時だと気づくR・F・Sだった。
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